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動画がなければ売れない時代!オウンドメディアとしての動画の必然性

最終更新: 2019年6月11日


小紅書をご存じでしょうか?

恐らくマーケティングに関与している方であれば、REDという名前を聞けば一度は耳にしたことがあるかもしれません。


REDは中華圏では、小紅書と呼ばれる動画SNSプラットフォームで、動画を中心としたSNSの要素に、個人でも販売できるECの機能を取り入れた最新のアプリで、日本でも大いに話題になりました。


今、TikTokをはじめとしたこれらのSNSが、若者の心をつかみ、マーケティングの主戦場も、従来型のテキストベースのSNSから、動画を主体とした動画SNSへシフトしてきています。


マーケティングの最新動向から動画広告の今をみてゆきたいとおもいます。


【拡散されやすさは「テキスト< 動画」】

以前であれば、テキストや写真を使ったメッセージをSNSに投稿し、拡散を狙うマーケティング手法が一般的でしたが、携帯各社が主要プラットフォームの通信料を定額化したのを皮切りに、より、感情が伝わりやすい動画SNSの人気が高まっています。


例えば、短編動画投稿サイトのTikTokが2017年に日本へ上陸すると、わずか1年で日本のSNS市場の7%ものシェアを獲得してしまいました。


その理由の一つに、インスタグラムなどで稼いでいた、いわゆるインフルエンサーが、より、商品の魅力を伝えやすいTikTokに流れたことが一因と言われています。


これらのインフルエンサーが、TikTokで魅力的な動画を投稿したことで、若い女性を中心に、TikTokで面白い動画を見たついでに、インフルエンサーが紹介する商品を購入するといった使い方へシフト。今や、TikTok内で情報を収集し、購買の決定までもアプリの中で完結するという流れが完成されつつあるのです。


この流れは、先ほどご紹介したREDもしかり、Youtubeやイチナナなど、動画SNSプラットフォームに共通して起こっていることです。

【バイラルメディアを持つ意味】

もし、これからSNSを使用したブランディングや、オウンドメディアの確立をご検討されているなら、ぜひ、動画を主体としたコンテンツを検討すべきでしょう。


特に動画は、直感的な感情に訴えかけやすく、拡散しやすい特徴を持っています。

一度、拡散されてしまえば、TwitterやFacebookなどの従来型SNSへも転載され、さらに拡散が加速する可能性も秘めています。


TwitterやFacebookなどのテキストベースのSNSから、動画プラットフォームへ拡散することはありませんが、その逆はよくあることで、それをよく分かっているインフルエンサーが、動画プラットフォームへシフトした理由も頷けます。


さらに、すでに若年層は、楽しむだけでなく、トレンドや商品の評判など、あらゆる情報を動画プラットフォームから得ることに慣れています。従って、あえて、今からテキストベースのSNSを使ってマーケティングを行う意味合いはないといっても過言ではないでしょう。


具体的な動画制作の「肝」は、本ブログでも追ってご紹介はしてゆきますが、まずは、動画コンテンツを用意することが、これからのマーケティングの基本であることはご理解いただきたいと思います。


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